特定非営利活動法人どこでもオリヒメ
分身ロボットOriHimeやZOOMなど、家から社会に参加できる“ツール”を活用して、
社会参画に不自由を感じている人の可能性を広げたい。
◆分身ロボットOriHime◆
インターネットを通じて、遠隔で会話したりモーションを操作することでコミュニケーションを図るロボットです。
※『分身ロボット』『OriHime』等は、株式会社オリィ研究所の商標であり、それら知的財産にかかる一切の権利をも有されています。
事業について:
大田区の事業で、障害者就労支援施設で作られたお菓子や雑貨などを共同で販売しています。
また、障害をお持ちの方が、リモートでロボットを使って接客します。
障害のある方の 社会参画したい!働きたい!を実現する助けになっていると信じています。
“接客が楽しい” “初めてのお手当で買い物できた” と喜んでいただいています。
また、このOriHimeを使った娯楽分野の取り組みも行っています。
特に行っているのが朗読イベントで、大変好評でリピート依頼を継続的にいただいています。
あなたの手助けが きっと多くの方の 幸せを生みます♡
代表の桑原章太(愛称・くわさん)は、筋ジストロフィーという全身が動かなくなる難病のため外出に不安や困難がありますが、
長年、地域社会活動に積極的に携わり、2019年からは分身ロボットOriHimeパイロットとして自宅にて就労しています。
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障害のため子供の頃からしてもらうことが多かった。
だからこそ、 「誰かに必要とされたい。誰かのために何かしたい」という強い想いがあった。
自分は幸いにも、地域貢献活動や働く機会があり、誰かに必要とされている実感を得ることができた。
これからの障害のある子供たちには、自分のような体験をしたり、自分以上に生きがいある人生を送ってほしい。
ある日の展示会でのこと、
「OriHimeに会いたくて~」と障害をもつ小さな子とお母さんが来て、「将来OriHimeパイロットになりたい!」という話を聞き、胸熱くなった経験がある。
OriHimeパイロットは、多くの障害を持つ方の希望でもある。その希望であれるよう、働き、楽しみ、幸せな姿を見せ続けることが、自分の生きる意味なのだと思う。
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2021年、任意団体どこでもオリヒメ立ち上げ。
この3月にNPO法人設立。
OriHimeを活用して障害者と地域力とをつなぎ、
ハンデをもつ子どもたちは希望をもって広い社会へデビューしていき、
地域も未来へと発展していく、
そんな社会を目指していきたい!